日々のメモ帳

プログラミングで学んだ事や趣味でやっている事などを記録しています。

JavaScript 2日目(配列と関数)

 最近急に寒くなったせいか体調が若干怪しいので、今日はゆっくりしていました。本当はデベロッパーツールを使ってみる所までやりたかったですが、体調悪化して何もできないのが一番良くないので我慢。

 

◆配列

 

 同じ種類の物がたくさんある場合、それらを順番に並べると扱いやすくなります。実生活でも、出席番号順に生徒を整理させる、テストの平均点を計算するなど、様々な状況で行っている作業でしょう。プログラミングでも同じです。

 

 このような場合に、「配列」という機能を使います。JavaScriptでは「[ ]」でくくられた部分が配列となります。配列の中のデータはカンマ区切りで並べます。データの種類は数値でも文字でも何でも構いません。

 

 配列に含まれている要素の個数は、「配列の変数名.length」とすると取得できます。

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var point    = [1, 2, 3, 4, 5];
var names = ["tanaka", "suzuki", "sato"];

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var a = point[0]; // a = 1
var b = point[1]; // a = 2
var c = point[2]; // a = 3

var x = point[0]; // x = "tanaka"
var y = point[1]; // y = "suzuki"
var z = point[2]; // z = "sato"

var p = point.length; // p = 5
var q = names.length; // q = 3

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◆繰り返し - for文、 while文、 continue文、 break文

 

 for文の書式は

 

 for (初期化式 ; ループ継続の条件式 ; カウンタ変数の更新) {

  命令文

}

 

 for文は以下のような順序で実行します。

① 初期化式を実行

② ループ継続の条件式がtrueであれば命令文を実行、falseであればfor文修了

③ カウンタ変数の更新

④ ②へ戻る

 

 while文はfor文とよく似ています。ループ継続の条件式がtrueである間、命令文の実行を繰り返します。

 

 while文の書式は

 

 while (ループ継続の条件式) {

  命令文

}

 

◆関数

 

 関数とは、引数と呼ばれる入力値を受け取って、何らかの処理を行い、その結果を戻り値として返すものです。

 

 JavaScriptでは以下のようにfunctionというキーワードを使って関数を定義します。戻り値を返す時はreturn文を使います、戻り値が不要な時はreturn文を省略できます。

 

▼ 関数の定義.

 

 function 関数名(引数1, 引数2, …) {

  何らかの処理

  return 戻り値;

}

 

 変数が使える範囲を「スコープ」と呼びます、変数をどこで宣言するかによって、使用できる範囲が変わってきます。関数の中で宣言した変数は関数の中からしか使用できません。一方、関数の外で宣言した変数は、どこからでも使用する事が出来ます。このような変数を「広域変数」もしくは「グローバル変数」と呼びます。